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2011年6月20日

「太陽電池・蓄電池併設の低圧受電型EV用急速充電システム」が
2011年電設工業展製品コンクールで「環境大臣賞」を受賞


ニチコン株式会社
代表取締役会長 武田 一平
京都市中京区烏丸通御池上る
TEL.075-231-8461 FAX.075-256-4158
問合せ先:取締役 執行役員常務
IR室長 近野 斉

 ニチコン株式会社の「太陽電池・蓄電池併設の低圧受電型EV用急速充電システム」が2011年電設工業展製品コンクールにおいて、「環境大臣賞」を受賞いたしました。

 本賞は、電気設備に関連する資材の進歩改良を促進し、電気設備技術の向上と関連企業の振興を図り、社会生活の向上に資することを目的に、社団法人日本電設工業協会が毎年同展示会にあわせて実施している表彰制度で、今年で50回目、今回は47社が参加しました。

 今回、環境大臣賞を受賞した「太陽電池・蓄電池併設の低圧受電型急速充電システム」は、太陽光発電によるカーボンフリーエネルギーを蓄電し、系統電力と合わせてEVへ充電するシステムで、太陽光エネルギーを蓄電して併用することにより、小容量商用電源(3kW)で50kWの急速充電を可能にしました。これにより高額な高圧受電設備工事を必要とせず、初期投資費用と維持管理費用を大幅に低減。設置場所を選ばず、高速道路のサービスエリアやコンビニエンスストア、そして過疎地域で撤退が相次ぐガソリンスタンドの代替としても期待できます。本体は、太陽電池からの電力を蓄電池に送るDC−DCコンバータ、商用電源からの電力を蓄電池に送るAC−DCコンバータ、大容量のリチウムイオン電池および急速充電器で構成され、独自の技術で低圧の商用電源での動作を可能にしました。また、本システムであれば、太陽光エネルギーを蓄電することで、独立運転が可能になり、災害時の非常用電源、非常用急速充電器としても利用できます。
 当社の「創エネ」&「蓄エネ」型EV充電システムは、名神高速道路 吹田サービスエリアをはじめ、京都府、京都市にも納入実績があります。

 他府県の自治体のみならず、民間からの引き合いも増えております。
 今回の受賞を励みに、さらに研鑽を努め、お客様のご期待にお応えできる製品の提供に全力を挙げて取り組んでまいる所存です。
以上
名神高速道路 吹田サービスエリアに納入
太陽電池・蓄電池併設の低圧受電型EV用急速充電システム
<太陽電池・蓄電池併設の低圧受電型EV用急速充電システム>
 

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