語学力を備えていらっしゃることはプラス評価させていただきます。
しかしながら、選考の際に語学力のみを重視することはありません。語学力が求められる職種についても、配属の際の判断材料とすることはありますが、入社時点で必ず必要になることはありません。
また、入社後には自己啓発のための通信教育講座を受講することができますので、制度を活用して語学力を伸ばしていくことができます。

資格そのもので有利・不利ということはありません。
その資格が職務の遂行に役立つものであれば、考慮されることはあります。

申し訳ございませんが、OB・OGの紹介は行っておりません。

海外大学在籍者の採用も積極的に行っています。 選考プロセス・募集要領は日本国内の学生と同じです。

あくまでも人物本位で選考します。

入社前の研修はしていません。学業をはじめ、残る学生生活を悔いのないよう充実したものにしていただきたいと考えています。
ただし、入社式までの間、近況報告と近況報告に記入いただいた質問事項に対する回答を送付するかたちでコミュニケーションを図るとともに、入社前の不安を取り除くための課題図書を案内しています。
また、社内報（トップメッセージをはじめ当社情報および当社動向等が書かれています）や、当仕が新聞記事に紹介された際はニュースリリースを送付しています。

自由応募と推薦応募、どちらでも応募可能です。
ただし、推薦応募の場合、一次面接が免除されます。所属している研究室または就職担当教授などからの推薦状が必要となりますので、
確認をお願いします。

例年80名程度採用しており、文理の割合はおよそ1対3です。

ご応募いただけます。
まずは採用ナビサイトよりエントリ ーのうえ、 会社説明会に参加ください。

まずは、エントリーフォームに希望職種を記入してください。本人の希望と適性、部門のニーズを照らし合わせて総合的に判断し、
入社後に実施する新入社員研修終了後、配属が決定します。

今後の事業展開や人員計画、人材育成計画等に基づき、社員の適性ならびに本人の希望を考慮しつつ、必要に応じて適宜実施しています。
また、当社では自己申告制度や公募制度があり、転勤や異動の希望を伝える機会があります。

【入社後～配属まで】
入社以降の新入社員研修では、経営方針や各事業所の事業内容をはじめ、社会人としてのマナーや仕事の取り組み方などについて
学んでいただきます。
また、いくつかの事業所を訪問し、工場の工程見学や技術者から講義を受けることで製品知識や市場動向等についても学びます。
【事業所配属後】
配属先において、必要となる知識、技術、スキルを習得するための研修、実習などが行われます。
また、OJT(On the Job Training)により
先輩社員から実際の業務を学んでいきます。

もちろんあります。
当社は海外20拠点に事業展開しており、常時60名ほどの社員が海外駐在しています。
希望される方はぜひ申し出てください。

122日です。
GW・年末年始・夏季休暇等があります。
また、これとは別に年休一斉取得または計画取得を年5日実施しています。

独身で、配属された事業所に自宅通勤できないと会社が判断した場合に入寮対象となります。
住居は会社が準備しますので、ご自身で部屋を探していただく必要はありません。
なお、入寮条件に該当する方が会社の用意した寮以外の物件に居住する場合は、会社援助対象外となります。

出産については産前・産後休暇、育児については最長2年の育児休業、お子さんが小学校1年生の年度末までの短時間勤務制度、子の看護休暇、時間外勤務、深夜勤務の免除等もあり、子どもをもつ社員が仕事と育児を両立できるように制度が整っています。
また、男性社員の育児休業についても取得を促進しています。