【施工店様向け】 販売終了品
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トライブリッド蓄電システムESS-T1シリーズ/ESS-T2シリーズ
※本ページの各資料をご覧いただくにはパスワードが必要となります。パスワードは仕入れ先様までお問い合わせください。
- 1,工事説明書、配線例集
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(1) 工事説明書
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T1/T2系 トライブリッドシステム
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T1 グリッドコード対応による設定項目の追加についての注意事項ESS-T1シリーズにおける試運転時に設定する項目が追加・変更となる情報をご案内いたしますので、必ずお読みください。
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T1/T2系 増設蓄電池ユニット
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T1 工事説明書 別紙
発電上限設定/設備認定容量 FIT契約タイプ/時価消費タイプの設定値
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T1 設定時の整定値設定のお願い
整定値の入力項目が変わりました。
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T1/T2系 ソフトバージョン確認のお願い
設置時に、パワーコンディショナとV2Hスタンドのソフトウェアバージョンをご確認ください。
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T1 自動切替開閉器盤(全負荷対応型)
T1系トライブリッドシステムとして自動切替開閉器盤 (全負荷対応型分電盤)を使用する場合には、昇圧トランスを組み合わせて使用します。
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T1 自動切替開閉器盤 施工時の注意事項自動切替開閉器盤(DH-W7685-※)施工時は必ずご一読ください
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T1 昇圧トランス
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T1/T2系 パワコン用日除け板
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T1/T2系 汎用パワコン取り付けボード
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T1系 リレーボックス工事説明書
(2) 配線例集
※オプション分電盤:M70540-R 及び CH-W3153-1-C1-R 及び DH-W7685-1-C1-R(3) 施工動画
施工前の注意点、施工中/後に発生するトラブルの対処方法などを動画で掲載しています。本施工ビデオを閲覧される場合には、ユーザー名とパスワードの入力が必要となります。
ニチコンの施工研修にてお知らせしたパスワードを入力してください。(ユーザー名とパスワードは同じです) -
- 2,設置完了報告書
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※エクセルファイルにつきましては、「保存」→「ファイルを開く」でパスワードを入力してください。
トライブリッド蓄電システム設置完了報告書を作成ください。
必要項目をすべて記載の上、自署された原紙を下記まで郵送ください。※1
記入例はこちら - 3,電力会社様系統連系申請書参考記入例
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下記資料は、各電力会社様への申請書類参考記入例です。
電力会社様系統連系申請申込書につきましては、申請者様にて各電力会社様より原紙をお取り寄せください。2025年4月以降、項目が追加されている場合がございますので、下記を参考にして記載してください。
・力率運転可能範囲記載項目の追記:遅れ0.8~1.0(ESS-T1)、1.0(ESS-T2)
・並列時許容周波数記載項目の追記:50.1Hz (50Hz地域)、60.1Hz(60Hz地域) -
東京電力様
ESS-T1シリーズ 2025年4月以降、項目が追加されていますので、下記を参考にして記載してください。
・力率運転可能範囲記載項目の追記:遅れ0.8~1.0
・並列時許容周波数記載項目の追記:50.1Hz東京電力様
ESS-T2シリーズ 2025年4月以降、項目が追加されていますので、下記を参考にして記載してください。
・力率運転可能範囲記載項目の追記:1.0
・並列時許容周波数記載項目の追記:50.1Hz -
北陸電力様
ESS-T1シリーズ ※ 太陽光パネル直結 有り北陸電力様
ESS-T1シリーズ ※ 太陽光パネル直結 無し -
九州電力様
ESS-T1シリーズ 2025年4月以降、項目が追加されていますので、下記を参考にして記載してください。
・力率運転可能範囲記載項目の追記:遅れ0.8~1.0
・並列時許容周波数記載項目の追記:60.1Hz九州電力様
ESS-T2シリーズ 2025年4月以降、項目が追加されていますので、下記を参考にして記載してください。
・力率運転可能範囲記載項目の追記:1.0
・並列時許容周波数記載項目の追記:60.1Hz - 4,事業計画認定申請用参考資料
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事業計画認定申請の審査完了には、電力会社との「接続契約」締結が必要です。
- 5,太陽電池アレイ計算ツールT1
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太陽光モジュールのカタログ、仕様書等を用いて、太陽電池アレイを算出する事ができます。
計算ツールの使用方法は、リンク先のファイルを開いていただくと、その中に記載されています。※一時公開しましたVer.3.0は使用せず、Ver.2.1をご使用ください。 - 6,対応車種
※1 送り先
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町14番9号
ニチコン株式会社 電源センター 蓄電システムサービス部 宛て